あだむさんの部屋

日々感じる事を純粋に記していこうと思います。

街コンで起こったあり得ない話

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こんにちは。あだむです。

■出会いって難しいですよね?

■出会いって奇跡に近いですよね?

じゃあ、どうやって出会うの?って話ですよ。
(⚠️ここでいう出会いとは男女の出会いを指す)

街コンって行った事ありますか?
僕はおそらく50回くらいありますかね笑

☞『なんでそんなに行くの?』

って思われる方がいると思いますが、そこには街コンの闇が関係しています。

☆【おしゃれな港街散策コン】に行った時の話

・おしゃれな港街を男女で練り歩くという街コン

■よく使う街コンを扱っているサイトがあるんですけど、必ずといっていいほどこんな風に書いてあります。

☞男女比5:5お約束

☞ただいま女性の予約が多数につき男性予約急募!

とか、煽ってきます。

■街コンとはそもそも『女性を安く呼び、男性から高いお金をとる』というのが一般的だ。


【それでは港街散策コンへ!】

♬女性も男性も予約の比率🆗で街コンにいざ参加!

7時集合で、集合場所に10分前に着く。

『あれ?』

男性8人しかいない!?。

しかも一人は司会進行の男性だ。

女性が一人もいない。

ようやく現れた2人の女性。

『ん?』

あきらかにおかしい。

司会進行の男性に聞くと

『予約している女性から遅れるなどの連絡がこない。わからない。』
の一点張りだ。

嫌気がさした男性が怒って帰ってしまった。

『ん?』

という事は、男6 : 女2 となる。

『まじか!?』

そんな思いで散策コンは始まる。

いやこれは"カオス"の始まりである(゜ロ゜)。

まずはペアリングがほどこされ、
男女1:1で10分おきに交代していくという、
まさにこれは【回転ずし方式】

しかし、冷静に考えて欲しい。

男女8人から、ペアができるのが4人。

☛必然的に男性4人が余るのだ。

しかも余った4人はペアの2組の後ろを、距離をとりながら歩くというカオスすぎる状況に追い込まれる。
ひたすら自分の番になるまで、知らない男性と話しながら歩くのだ。
ようやく自分の番になったが、与えらた時間は10分。×2(女性2人なので)
20分。
散策コンが1時間30分の開催時間なので、残りの1時間10分は男性と話すのだ。

50回街コン行ってるが、こんな理不尽な街コンは数少ない。しかも値段は6500円。

最初にこんな街コン行ったら、もう行かなくなりますよね?←僕は行くんですけどね笑

まーそんなこんなで、ライン交換して終わり。

(女性からラインの返事はきませんでした( T∀T))

どうなのこれ?

街コンの闇はまだまだこんなもんではありませんが、今回はこの辺で。

グッバイ